【このライトノベルが売れて欲しい!】第5回『ギフテッド』 « ラノベニュースオンライン ライトノベル総合情報サイトゆきともさんおすすめ記事書くのかなり上手くなってる。それも劇的に。
話は少し変わりますが、それまで知らなかったギフテッドという単語がこの小説に触れた後目に飛び込んでくるようになりました。それは決して、いままで自分がその単語について触れあう機会がなく、突然自分の周りで露出が増えたということではないんですね。
ただ単に見逃していただけ。
このことからも、目というものは全てを捉えているわけですが、それを管理する脳は取捨選択して切り捨てることで情報量を減らしている(あるいは優先度をつけている)ということが分かります。
全てを知覚ということはそれだけ体に負担がかかります。また精神にも。その縛りがゆるい人、それこそがギフテッドになる資格なのかもしれません。
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