ジェンダーロールの向かう先/電撃文庫『アイドライジング!』感想 - 書評人(The Reviewers)
まさか書評人で紹介される日が来ようとは。elm200さんの作った書評人は相変わらず紹介する本の幅が広い。
elm200さんの書評を頼んだ知り合いがそれだけバリエーションのある人たちなんだろう。
書評を書いたrootportさんはこの記事書いた人だった。
混迷の時代に「物語」が必要な理由/「日常系」の終わりと「神話」の始まりelm200さんのサイトは全くライトノベルと関係ないけど、考え方というか生き方が面白い。他の人がだせないような自分の生活にいたるところまで真摯に書いている。あれだけスキルがある人でもブロガーで食っていくのは大変なんだなということが分かる。というか、今は赤字らしいしね。
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