幼い頃は神童で鳴らしたけど有名中学に入って挫折した主人公と、幼い頃から病弱だった反動で自分を偽らず全力で生きようとするヒロインが高校で出会い、自分の言葉を語るための部活を作って、友人たちを助けていく、いわゆる変な部活動系の青春もの。
— mizunotori (@mizunotori) 2014, 3月 18
ヒロインが元気いっぱい少女に見せかけて実は身体が弱かったり、あるいは主人公も達観しているようでそこまで捻くれてなかったり、なんかこう、説教超人的なキャラになろうとして背伸びしている普通の子供たちの青臭さ、みたいなのが感じられて、非常に良かった。青春だぜ。
— mizunotori (@mizunotori) 2014, 3月 18
俺と彼女の青春論争ってラノベを読んでるわけだが、メインキャラの苗字が有楽町線の駅名で親近感わいた
— ハトブレ (@hajikeroshinapu) 2014, 3月 14
俺と彼女の青春論争っていう新作ラノベ、主人公が「自分の感情を、誰にも見せないし、見せたくもない。俺は一人で生きていくんだから」とか言ったり、真面目にやろうとしても思いとどまって「だめだ……こんなの、俺じゃない」「危うく本気になるとこだった」とか言って作者の自意識の塊だからオススメ
— nijin (@site1031) 2014, 3月 8
【俺と彼女の青春論争 (角川スニーカー文庫)/喜多見 かなた】まぁまぁかな。ややこしい要素は一切ない青春小説でしょうか。序盤でキャラを見せすぎたせいでそれ以降の展開が分かってしまうのが痛いですね。読ん... →http://t.co/VNHA7F9H74 #bookmeter
— まりも (@morimoon418) 2014, 3月 4
【俺と彼女の青春論争 (角川スニーカー文庫)/喜多見 かなた】ちょっと設定が勝ちすぎている印象でした。いい話にしようと作者が努力した姿勢は強く伝わってきて好感が持てましたが、そのための舞台設定をきっち... →http://t.co/0jHRnsJZdQ #bookmeter
— 尚侍(ないしのかみ) (@naishinokami7) 2014, 3月 2
久々に読書「俺と彼女の青春論争」
なかなかおもしろかった!続きが読みたいな。成増さんが可愛い。見た目も中身もツボです。笑 pic.twitter.com/80H177WAL0
— ちぃ助 (@pooooo_n3) 2014, 3月 11
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